++ 型染めきもの すずしろ ++  

独学で型友禅染めを学び、アンティーク着物の柄の復刻をしています。

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  1. 染め
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初心のこと

さて最初の記事です。
みなさま、はじめまして

福岡に引っ越してきて、古着の着物に出会い、そろそろ8年。
おかげでずーっと楽しく着物生活を過ごしています。
ここ数年はもう毎日は着てないですけど
(最初の2年くらいはほぼ毎日着てたのです…ww)

特にアンティークに近い着物の、柄の良さと生地の良さと安さは
現代物とは比べ物にならないくらい魅力的

だけどどうしても身長165cmの私には古着の着物は
サイズの面で厳しいことが多いのですよね。
作られた年代が古ければ古いほど厳しさは増すばかり。

なので私は、おはしょりを諦めて対丈(ついたけ)で着ていたり
裄が足りないのは気にしないことにして写真撮るときだけ腕を縮めてみたりと
そうやって結構多くの着物をそのままの状態で楽しんでいますが。

気にする人は気にしますよね。
特に着物の世界は周りの目が厳しいことが多いし~…
私みたいに他人から声をかけられにくいタイプはまだマシだけど
純真で性格の可愛い素敵な人ほど苦労しているような気がしますカナシイ

だけどサイズの問題をクリアできる着物に運よく巡り合えたとしても
汚れがひどかったり生地や糸が弱っていることもあります。

とっても大好きな柄なのに着られない…
それってすっごく悲しい!!


だから私はいつかお金持ちになったらアンティーク着物の生地の復刻を
染め物屋さんに注文したいと思っていました。
「これと同じものを作ってくださる?」って。

それもちゃんと正絹の反物で。
(夏ものは麻も作りたいけど)

化繊の生地への機械プリントじゃ物足りないのです。
化繊は洗いやすいけど、夏に暑くて、冬に寒い…
見た目も手触りもソコソコだし、身体への心地よさもあまりないですし。

それに着物は頻繁に洗えないものだから汚さないように気をつけながら
大事に着るというそういう精神的なものが無視されてしまう、
ような気がするというかなんというか。

だってウールや木綿をよく着て思ったことだけど
正絹の着物は作業着でも日常着でもなくて、ちょっといい着物
パーティドレスじゃなくて、恋人とデートするときのワンピースみたいな

いつかそんな着物を作りたい…


と思ってましたが、ふと気付きました。
私が自分で作ればいいんじゃないかって。
自分で染められるようになれば、好きなものを好きなだけ作れるんじゃないかって。

ということで、どうやって染色の勉強をしていこうか模索を始めました


とりあえずは身近な公開講座の見学に行ってこようと思います

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プロフィール

涼白(スズシロ)

Author:涼白(スズシロ)
型友禅染め作家。
福岡在住。
群馬出身。
キモノを着るのが好き。
美味しいもの好き。
漫画好き。

ハンドルネームに『諒』『りょう』も使ってます。

花が咲くように、美しく魅力的に。
私の心をときめかせる素敵な布たちが、あなたの着物を楽しむ手助けになりますように。

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